くまあつブログ

Daily Archives: 2012年11月8日

メールアドレス変更のお知らせ

Filed under 熊田あつし事務所からのお知らせ

民主党への離党届提出に伴い、明日11月9日(金)よりメールアドレスが変更になります。

kumada.atsushi@gmail.com

なお、ホームページの『お問い合わせフォーム』にございます通り、
誠に申し訳ございませんが、頂戴したメールに直接のお返事はいたしておりません。
ご質問やご依頼など、ご返答が必要な場合には、お手数ですが、熊田あつし事務所まで
直接お電話またはFAXをいただけますようお願いいたします。

(熊田あつし事務所)

沖縄訪問所感②

Filed under 熊田あつし

 今回は、公園・漁港・お店等々いろいろなところで、老若男女、できるだけ多くの方々に
お話しを聞かせていただきました。記事で読んだり、レクで聞いたりするのとは異なる声や空気が
伝わってきました。全てをご紹介することはできませんが、その中で印象に残ったものだけでも
お伝えしたいと思います。

 周囲を気にしながら小声で話してくれたお母さんは、「米軍には辛い思いもさせられてきた。
これまでも交通事故を起こしながら、米兵が基地に逃げ込みそのまま本国に帰っていく姿をたくさん
見てきた。決して納得はできない。しかし、雇用や借地でなりたつ地元経済を考えれば、
周りの人達が言っているように、普天間基地移転とは言えない。ただ、オスプレイの配備だけは反対です。」
と語っていました。このようなお声があることは知っていましたが、知人の方がやってくると同時に
口をつぐんでしまったその姿に、同じ地域に住みながら本音を語り合えない、複雑な地域模様が感じられた瞬間でした。

 井戸端会議をしているおじさん達からは、「米軍関係者が住んでいたところが返還されてきたりと、
徐々には戻ってきている。しかし、昨今の中国や、地域の経済を考えれば、基地がなくなってもらっては困る。
ただ、移転や縮小はお願いしたい。例えば、嘉手納は仕方ないが、普天間は返還して欲しい。
鳩山さんは頑張ったとは思うが、最後までやりきるのでなければ、このままそっとしておいて欲しかった。
その点が評価できない。」といった趣旨のお話しを聞かせていただきました。
基地を見晴らす場所で、戦闘機が爆音を轟かせながら飛んでいく下で聞いたという状況もあったせいか、
「そっとしておいて欲しかった」という一言に、ここでも基地に対する複雑な思いを感じました。
(沖縄訪問所感③へ続く)

熊田 篤嗣

沖縄訪問所感①

Filed under 熊田あつし

 火曜日の晩(6日)、沖縄から大阪に戻って来ました。

 今回の沖縄訪問は、もともと仲間の議員達と企画していましたが、諸般の事情で日程変更に。
しかし、私は後日皆さんと行くのは日程的に厳しいこともあり、普天間、辺野古、オスプレイ等の
問題や、安全保障のあり方を考える上で、一度は現地に行ってみたいと思っていましたので、
当初予定の日程で、単独で行ってきました。

 そのような事情でしたので、役所からのヒアリングや関係施設の公式訪問はなしになってしまい
ましたが、かえってそのほうが地元の方々のお声を直接お聞きし、また現地の空気を知る機会が
得られるとの考えもありました。私は、沖縄訪問は初めてでしたので、本当にいろいろと感じるところが
ありました。今更と思われるところもあるでしょうが、自らが感じたところを簡単にですが書きとめて
おきたいと思います。

 3日間を通して大変に印象に残っているのが、沖縄における米軍基地の存在感の大きさです。
よく言われることかもしれませんが、宜野湾市では、街のど真ん中に広々とした普天間基地があり、
地元の方々が、その周囲で限られた空間で暮らしていらっしゃるように感じました。それは、嘉手納を
はじめとする他の基地でも同じでした。また、各地になまなましい戦跡があり、この美しい島がかつての
激戦の地であったということを、改めて感じさられました。まだまだ戦後が続いている。そんな気がしました。

 また、米軍施設の巨大さの一方で、日本の組織である自衛隊は、民間の那覇空港と共用で
施設を利用。帰阪する直前も、自衛隊機の離発着で、搭乗している飛行機の離陸許可が待たされました。
国境の空港であると同時に、米軍と異なり、民間と共用で使用しなければならない自衛隊の置かれている
状況にも感じるものがありました。このあたりのことは何度も沖縄に行かれている方からすれば、
今更のことかもしれませんが、私にとっては、東京や大阪で聞いている時と違い、現場で感じる空気として
考えさせられるものがありました。(沖縄所感②へ続く)

熊田 篤嗣

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