くまあつブログ

Daily Archives: 2012年8月10日

『真の一体改革を実現する一期生の会(真実の会)』消費増税法案等の成立にあたって声明文を発表

Filed under 熊田あつし

※以下は私の所感です。本文はPDFで見れるようになっております。

本日、参議院の本会議で社会保障と税の一体改革関連法案が可決成立いたしました。

「真実の会」の仲間の参議院議員の方々は、それぞれの思いに従って、増税反対の青札を投じました。
自分自身が青札を投じた時を振り返ると、決意していたつもりでも、壇上に上がると自然と手が震え、
何とも言えない重圧があったことが思い出されます。
それだけに、3人が青札を出す姿を見ていると、熱い気持ちがこみ上げてきました。

しかしながら、私たちは、採決での行動に加え、前原政調会長に再修正の提言を出すなど、
ここまでの時点で党内にとどまりながらできる最大限のことをしてきましたが、
結果として三党合意に基づく消費増税を止めることはできませんでした。
大変に忸怩たる思いがいたします。

ただ、そのような思いを持つにもかかわらず、昨日の内閣不信任案に、私たち「真実の会」が
結束して否決の行動をとったのは、このあとに続くより大きな戦いに備えるためでした。
党内に残ったものが取り組みうる、最大にして最後のチャンスは、9月の代表選挙だと思っています。

私たちは、一期生らしく、派閥・グループにとらわれず、政策的視点に立ち、
この代表選挙に挑んでいきたいと思っています。
ほとんどの方々が、小沢先生たちのグループが離党した現時点では、代表選挙で勝利することは不可能だと言います。
しかし、何事もチャレンジせずに諦めることはできません。
大変に厳しい道だとはわかっていますが、全力を持って挑んでいきます。

今回の声明文に対しても、真実の会の一人ひとりがいろいろな思いを持っていることは否めませんが、
私にとっては、今日の声明文は、そのような思いのこもったものでした。
消費増税法案や内閣不信任案という、政治家として大変に大きな決断を求められる局面を、
思いを共有しながら乗り越えてきた仲間が23人集っているということが、
代表選挙においてもつ意味の大きさは言うまでもありません。

今日からが戦いの新たな局面です。
決意新たに突き進んでまいります。

消費増税法案等の成立にあたっての声明文

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