くまあつブログ

『政治は、くらしを守るためにこそある』

『政治は、くらしを守るためにこそある。』 

当たり前です。ひとりひとりの政治家はそれぞれに、この当たり前を実現するためのテーマを
持っているはずです。子育て、医療、社会保障、街づくり等、様々ですが、みな大切なテーマです。
その中で私は、この3つの柱こそライフワークだと考えています。

 “くらし“とは、言い換えれば日々の営み、すなわち活動し食事をするということです。
現代社会においてその根幹は、エネルギーです。あらゆる活動にエネルギーは不可欠です。
それは機械化された現代の農業・漁業にも言えることです。エネルギーなくしては、食物すら
確保できません。エネルギー資源の確保は、くらしを守る為の最重要課題です。
日本は資源小国であるため、エネルギー政策は、外交そのものとなり、安定供給の確保は、
安全保障と密接不可分になるのです。だからこそ私は、この3点がセットであり、外交・安保と
直結するからこそ、国政でなければできないことがあると考えています。

同様に、くらしを守るとは、単に生きることを守るのではなく、人間らしく幸せに暮らすことを
守るということです。そのためには、景気対策と同時に経済の安定が必要です。今、アベノミクスで
景気は上向いています。このことに揚げ足を取るような視点から異を唱える気はありません。
ただ、今後、消費増税、株価・為替の変動、TPP等、課題が横たわっているのも事実です。
これからの舵取りは大変に微妙であり、それに対し、建設的・多面的な意見を述べていく責任があると
考えています。

政治・行政改革も、くらしを守るためには欠かせません。時代の変遷に応じて、的確に対応できる
政策を打ち出していくためには、硬直化した今の政治・行政システムを根本的に作り直す必要があります。
私は、その一つの手段として道州制を考えています。

所属政党の政策をそのまま語り、自らの信条を語れない。何故議員を目指すのか、何故国政なのかを
答えられない。ブームに乗って登場したそんな政治家を何人も見てきました。今こそ、政治家も有権者も
変革しなければなりません。私の3つの柱は、選挙向けのテーマではないとよく言われます。
しかし、そんなことは関係ありません。今、何が必要なのか。目先の利害ではない価値観で行動する
政治を心がけてまいります。

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